デジタル・スタジオ…ドリーム・ビット
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長野県デザイン振興協会





長野三菱電機機器販売株式会社 様

キッセイ薬品ヘルス・ケア事業部 様


十字屋リース株式会社 様

ロッジ・レイドバック 様



U2様:店舗CI
(ロゴデザイン、イラスト創作、写真撮影、コピーライティング)



長野冬季オリンピック・メモリアムCD-ROM




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また、キーボードの“シフト”でズームイン、
“コントロール”でズームアウトが出来ます。
 
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自己紹介をお願いします


 皆さん、こんにちは。
私は、長野県安曇野市に在るデジタル・スタジオ“ドリーム・ビット”代表の松田茂樹と言います。

 高校生の頃、先輩に連れて来てもらった“上高地”の大自然に魅せられ、自身の“デザイン性(創造力)”を高めるためにも「開放感のある信州に行きたい!」との想いで24歳のときにに大阪から長野へと移ってまいりました。

  現在は、 穂高の風光明媚な自然環境の中で、喧騒とした都会では得られなかった心の創造力が解放されるのを体感すると共に、お客様からの様々なニーズにもお応え出来るよう柔軟なデザイン製作を心がけて努めております。



ドリームビット様の名前の由来をお聞かせください?


ドリーム・ビット”の名前のコンセプトは“夢のひとひら”を言いますが、お客様方が思い描くビジネス・シーンへの“想い(夢)”のひとつひとつを大切にしながら、“ドリーム・ビット”のアナログなデザイン力と、デジタル技術の即効性の高い再現能力を用いて、お客様の“想い(夢)を具現化”して行くことを表現してします。



最近はどんなお仕事をされましたか?


 現在のメイン・ワークとしましては“WEBデザイン”を中心に創作活動を行っておりますが、“ドリーム・ビット”では、私が元来イラストレーターで培った感性を活かし、オリジナル・キャラクタを用いたデザイン製作の受注及び、納品物が多くなって来ております。

 これまでにも県内外の様々なお客様のメディア・デザインに携わらせて頂きましたが、その極一部を当社のオフィシャル・サイトでも紹しておりますので、もし宜しければ、是非、ご覧頂ければと思います。

   (ドリーム・ビットWEBhttp://www.f4.dion.ne.jp/~s_machan/



長野県のデザイン、デザイン振興協会について?


  このページの冒頭でも述べましたように、“長野県”と言う土地環境は、非常に豊かな自然の魅力に恵まれた地域です。

正にデザインを行うのに最適な場所だと感じますし、その中にある“長野県デザイン振興協会 様”や、そうした土地で生まれ育ったクリエイターの人達は、都会では産み出せないクリエイティブ・シーンを創出して行ける重要な役割を持っているように感じます


  十数年前であれば“地方”と言うような呼称が表していたように、都心でのデザイン情勢から隔離されていた時代もありました。
しかし、 インターネットという多様な情報を自由に収集出来る通信環境が整備され、もう“都心”でも“地方”でもデザイン制作を行う上での必要情報収集には時間差が無い時代となりました。

 つまり、“情報環境”に差が無くなったことで、 これからは“デザイン”を行う“人(個性)”の内側から湧き出る感性が重要なポイントとなって来るんだと思います。


そして、それは、そのデザイナー自身の感性の在り方を自分自身でも確かに見つめ合うことにも繋がり ますし、 私自身も都会から移り住んで来て今日までの“デザイン業務”に従事して来た実体験から、“長野県”には他県にも類のない豊かな自然環境が在り、そうした心を解放出来る信州の広がりある環境が創造性を高めてくれているんだと思います。

また、デジタル技術の進歩と共に、デザイナーという“個(人)”の存在を企業が重要視し、尊重する“共生”の時代になったとも感じています。

企業のみならず、デザイナー同士が自由に出会い、意見交換をしながら相乗的に向上を目指す上でも、私自身が若いデザイナーの人達との意見交換を行いながら、次の世代に向けた人材育成にも貢献することが出来ればと所望しております。

長野県内のみならず、県外からも多くのデザイナーの人達が目を向ける“デザイン振興協会 様”には、今後も増々の期待を抱いております。



ありがとうございました、最後に今後の抱負をお聞かせください


ドリーム・ビット”では、一般的な旧来のデザイン製作だけでなく、様々なお客様からの新しい時代を見据えたお仕事ご愛顧を頂いておりますが、その経緯としましては、私自身が単にグラフィックデザインとしての“2D(平面)デザイン”だけでなく、“3D(立体)デザイン”や“映像(アニメーション)製作”、“インタラクティブCD-ROM(現在はDVD-ROM製作)”や“ミニ・ゲーム・プログラム開発”などを手掛けて来た実績を評価して頂けたものだと感謝しております。

 これからも“WEBデザイン”をはじめ、お客様の情報発信をするという根本的な伝播力に特化した“見て・触れて・楽しむ”というようなエンターテインメント性の高いデザイン製作を行うようにと心掛けて行くつもりです。

 昨今の多様化する高度情報化社会の中で、人は感覚(五感)で10%の情報を感じ、頭では30%の情報を憶えるそうです。
しかし、それらの情報の内容を実体験することでは、なんと80%もの情報を感じ憶えることが出来ると云われています。

 また、“デジタル・デザイン”は“生きメディアのたデザイン”であるとも確信しております。
中でも“ホームページ” のような“WEB上のメディア・デザイン”は“即効性”がある“生きたメディア”だと思います。
ですが、その“ホームページ”も作りっ放しでは効力が薄れ、
日々のメンテナンス(情報の更新作業)が重要
です。
特に、“映像世代”で育った若者達が次世代の生活生産層となる高度情報社会では、“文書情報”としての“ホームページ”の更新だけでなく、“インパクトのある魅せられるメディア”としての“動的に変化するモーション・グラフィックス”のデザイン要素が重要になって来ると感じております。

 既にテレビも地上波デジタル放送が主流になり、主要なメディア類が新世代へと交替をしている現代、
ドリーム・ビット”では旧来の一般的なアドバタイジング技術に加え、“デジタル・メディア”の協力な表現技術と即効性を用いることで、お客様方の意思伝達の促進にお手伝いをさせて頂ければと考えています。

文書データをはじめ、写真や動画像、音声までをも統合的なデジタル・データに変換し、効果的で目的に応じた二次媒体へと編集・加工を行ってまいります。

また、お預かりした各種のデータ類は“デジタル・データ”として保管されますので、経年変化による劣化も無く、更には“印刷物”はもとより、“ホームページ”や“CD-ROM”、“ビデオ・メディア”等の様々なメディアへの変換利用も容易に行なえます。

 21世紀を迎え、増々活気づく“ITマルチメディア情報化社会”に向けて、お客様方へのより新しい情報戦略の構築に“ドリーム・ビット”のメディア・デザイン技術をご利用して頂ければとご提案申し上げます。



第三回目の“ドリーム・ビット”の松田 様、大変ありがとうございました。
県内のデザイナーの方
で、これほど多岐に渡るデザイン技術を持っておられる方はいないと思います。
特にWEBデザインをはじめとするデジタル・デザインでは、近年の若者生活層に直接関わる部分も多く、これからの新時代への企業や地域の経済的な活性効果にも影響して行くものとだ思います。
松田 様のようにマルチに様々なデザイン技術を持った方が、これからの若い人材育成に尽力して行って頂くことによって、長野県のみならず、全国地域の活性化にも繋がるのではないかと感じました。
そのような意味も込めながら、松田 様の増々のこ活躍をご期待しております。



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